2015年8月

逗子の小学生はどうやら明日から学校らしいのですが、横須賀市の小学生はすでに通学しているのを見かけます。
先週の土曜日に来た、葉山町からの小学生もまだ、みたいでしたので、明日からでしょうか？
夏休み中は、午前中に子供達が多く、来院しましたが、また、夕方の時間にシフトして行く予約状況になりつつあります。


逗子市
小児歯科専門医
ファミリーデンタルクリニックこまつ
院長

11日の午後は
ファミリーデンタルクリニックこまつ夏休み前の医院のプチ大掃除。
その前のお昼休み、サングリアを一杯。前日に製作し冷やしてたやつです。
お掃除も、楽しく。

逗子市
小児歯科専門医
ファミリーデンタルクリニックこまつ
院長

土曜日からお休みをいただいて、宮城の祖父母宅へ行ってきました。
東北も逗子と変わらず暑くて、今年の夏はもう日本中が暑いんですね。

でも自然がいっぱいで空が広くて田んぼが美しくて、とっても気持ちよかったです。
家の畑で沢山野菜を収穫したのですが、なんと美味しいこと!!
田舎で過ごして体も心も元気いっぱいです☺︎

逗子 歯科
ファミリーデンタルクリニックこまつ
歯科衛生士 山合

8月1日はうちのうちの猫の誕生日です。
6歳になります。猫で、年齢で言えばおっさんです。

横須賀では花火大会があり、横須賀中央エリアはかなりの混雑が、予想されます。
毎年、花火がうち上がると、耳を立て気にしている様子もありますが、すぐにきにしなくなります。慣れですかね。

歯科医院は、小さななお子さんにとって、知らない場所。そんな場所では充分に対応出来ない事があります。当然、なれるのに時間がかかる、かからないも、ありますので、ご家族からの情報も、充分必要になります。
お子さんにとって、医院の雰囲気は大切です。雰囲気からのきっかけも大事ですが、20年近く小児歯科治療経験上、そのアドバンテージは最初だけで、歯科治療は、治療になればだいたい、不快なことが、多いですから、あっという間に、使いきってしまいます。虫歯予防中心であれば、そのアドバンテージが、持続します。
お父さん、お母さんの役目は、お子さんの歯科医院の通院が、不快にならないように、するのが、大切になります。
逗子市
小児歯科専門医
ファミリーデンタルクリニックこまつ
院長

追伸
開院してまもない頃から、通院している、患者様が、お亡くなりになりました。
当初、お子様中心で、治療を考えていたので問診表の生年月日に、昭和・平成しか作っていませんでした。その方は、大正生まれでした。印をつけるところが、ないと言われた思い出があります。そのあとも、定期的にいらしていただいて、お口のメンテナンスをさせていただいてました。他にもいろいろと、思い出があるのですが、残念です。御冥福を御祈りしたいとおもいます。
小松 太一